次の日曜日3月17日が彼岸の入りなので、天気のいい昨日のうちに境内・墓地の落ち葉集めを済ませておいてヨカッタ。シルバー人材センターの皆様、ありがとうございました。
]]>参道から山門を臨む。
百日紅の木。
お地蔵様。
青空がものすご〜く綺麗でした。
このあと、保育園の子どもたちが園庭に出てきて雪遊びを楽しみました。
]]>今日は最終日で、山門前の桜の木です。
1時間ほどの作業で終了しました。
]]>お骨を合祀(合葬)するやり方ですが、個別に納骨なさりたいという方のために、個人用のお墓も作りました。
場所は本堂の向かい側で、現在の永代供養塔と向かい合わせです。
石のパネルに戒名等、刻みます。現在定めている永代供養料に30万円上乗せすることで、十三回忌まで(或いは納骨してから12年間)こちらに安置し、その後、合祀させていただきます。ご夫婦や家族とご一緒に納骨することも可能です。
詳細につきましてはお寺までお問い合わせください。
]]>尚、午後にお焚き上げを致します。正月飾り、古いお札等ございましたらお持ちください。
]]>庭師さん、真夏の暑い時期も大変ですが、寒い時期も本当にご苦労様です。
これで大雪になっても大丈夫ですが、できれば小雪で済んでいただけるとありがたいです。
皆様、良いお年をお迎えください。
]]>今日は玄関前をちょこっと雪かきするだけで済みましたが、これからの長い冬を考えると・・・。暖冬らしいので、あまり降らないことを密かに期待しています。降ってもいいから積もらないで!積もるならスキー場だけにして!(心の叫び)
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成道会(じょうどうえ)とは、お釈迦様がお悟りを開かれたことをお祝いする会です。
盛岡市内の仏教保育園9園の職員たち、盛岡市仏教会役員の方々、80名ほどが参加し、式典を執り行いました。
4年ぶりの開催ということで、記念講演の講師に天津木村さんをお招きしました。これまで歩んで来られた道のりや、盛岡へ移り住んでからのことなどをお話しいただき、楽しい時間を過ごしました。肖像権の関係で、天津さんの写真を掲載できないのが残念です!
追記
天津木村さんのブログに掲載されておりました!
]]>リュックを背負って、歩いてここまで来ました。シートを敷き、おやつをいただきます。
初めて訪れた庭で思いっきり遊びました。また来てね!
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ご法話は一関市藤沢町の長徳寺御住職、渋谷真之師。
法要に先立ち、時宗宗祖一遍上人の祖父にあたる河野通信公について、ご参拝の皆様が耳を傾けました。
この3年間、コロナ禍のため、住職と副住職2人だけで法要を行なってまいりました。4年ぶりに11人の僧侶による大法要となりました。
各家先祖代々の御回向に合わせてお焼香をしていただき、塔婆をお渡しして法要を終えました。御随喜いただきました時宗僧侶の皆様、ご参拝の檀信徒の皆様、ありがとうございました。
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宮古、山田あたりの沿岸では松茸が採れているとか。内陸の方はまだ少し早いみたいで、見かけません。里芋はシーズンに入っているので、初物の芋の子汁は頂きましたが、松茸以外のきのこも待ち遠しいところです。
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つい先日まで猛暑でしたので、彼岸花はまだ蕾です。
ススキはこんなふうです。
子どもが遊んだ跡でしょうか。
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参道をゆっくりゆっくり進んできます。
剛力と呼ばれる力自慢の男たち。かっこいい〜!
3人の方に音頭をあげていただきました。この方は60年ちょっと前の善友保育園園児でした。
こちらは現役の園児たち。
近くで見ると迫力がありますね。
来てくれてありがとうございました!
]]>例年ですと、お盆のころから咲き始めて8月下旬に満開を迎えるのですが、今年の猛暑のせいで、だいぶ早まりました。
猛暑の中のお盆になりそう・・・と思っていたら、台風も発生して関東〜東北にやってきそうです。天気予報を気にしつつ、無理なくお参りください。
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